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忙しい毎日をおくる現代人のみなさん、
話題のマインドフルネス×簡単なワークで
自分とコミュニケーションしてみませんか。
よりよい人生のために。

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    About    

いまの世の中で、私たちはたいへん忙しい毎日を過ごしているのではないでしょうか。ものすごい情報が日々押し寄せては流れていき、毎朝のニュースやメッセージのチェックだけでも大変です。美味しいランチの店に入りながら、スマホをいじり、午後の打ち合わせや夕食の献立のことを考えている。何かを買おうとしても商品は無限といってよいほどあり、選択に疲れることすらあります。選択をしても、あっちの方がよかったのではなどといつまでも考えたりするかもしれません。一日三食ちゃんとたべてるのに、気づくと、スナック菓子やチョコを胃の中に流し込んでいることも。なかなか心身が落ち着く余裕がありませんよね。

ここで、ちょっと一瞬立ち止まり、自分のココロとカラダの声に耳を傾けてみませんか。Googleやインテルなど著名な企業が続々と導入している話題のマインドフルネスや、身体への気づきを高める簡単なワークを通じ、自分自身とコミュニケーションをとってみましょう。専門家としての手法を用いた実践的なワークだけでなく、参加者同士の気づきのシェアも大切にしたいと思います。自分は本当はどうしたいのかに気づいたり、毎日の人生をより味わっていきることができるようになるキッカケが得られるかもしれません。

神保町の素敵な会場で、ゆったりとしたひと時を過ごしてみませんか。

 

 

【こんな方におすすめです】

 

最近忙しすぎるなあと感じている方

もっと毎日を味わって生きたい!と思っている方

スマホがないと不安だったり、webやSNSの情報の多さにストレスを感じてる方

最近よく耳にする「マインドフルネス」って何?と思っている方

企業・組織等で職員のメンタルヘルス向上に頭を悩ませている方

 

「ちょっとココロとカラダの声を聴いてみる」

2015年5月10日(日)
14時~16時30分
(開場13時30分)
【参加費:2500円】
定員:45名(先着順)

(ワークは基本的には座って行う簡単なものです。動きやすい服装でなくても大丈夫です)

このワークショップは、同日開催の「医療・心理関係者のためのマインドフルネス研修会」(聖路加国際病院主催 / 読売新聞社後援)とタイアップしたイベント「マインドフルネス・アワー」と連携しています。セミナーの最後10分程度、同研修会場からの中継をつなぎ、空間を越えてマインドフルな時間を共有したいと思います。世界的な精神的指導者であり、ノーベル平和賞候補者にもなった禅僧ティク・ナット・ハン師の教えを伝承する、『プラムヴィレッジ』(南仏)のメンバーによるマインドフルメディテーションのインストラクションが行われます。

会場:EDITORY 神保町

   

 

東京都千代田区神田神保町2-12-3 安富ビル 2階イベントラウンジ 

  
東京メトロ半蔵門線「神保町駅」

都営三田線/都営新宿線「神保町駅」A4出口より徒歩1分

URL:http://www.editory.jp/

 

    講師    

間藤大輔


理学療法士、産業カウンセラー、医療従事者のキャリアデザイン推進会代表

 

 

「人のため」と「自分のため」を両立できる仕事を模索しつづけ、大学卒業後に理学療法士という道を選択。年間150名以上の新規患者さんとのご縁があった急性期総合病院で10年間勤務。約35000回の臨床を経験するなかで、様々な疾患の患者さんに少しでも寄り添えるように研鑚を積み、臨床家としては全理学療法士のうち1%もいない神経系専門理学療法士や呼吸療法認定士に認定される。また、効果的な介入を行うために、患者さんやご家族との早期のラポール形成や的確に伝わるコミュニケーション技術に必要性を痛感し、コミュニケーションに関する様々な資格も取得した。

現在は患者さんの生活・人生に深く関われるリハビリテーション専門病院にて勤務。生涯にわたって、健康であり続けられるための普遍的な身体操作や心の在り方を探求することを人生の課題とし、臨床家として患者さんに向き合うだけでなく、リハビリテーション組織が活性化するための取り組みも積極的に行っている。

ちなみに3児の父であり、出産毎に育児休暇を取得し、「人のため」と「自分のため」の仕事の実践に向け奮闘中

 

森昭一郎


プロコーチ、Mindfulness-Based Coaching代表

 

 

「人の成長を支援したい。そのための社会インフラを充実させたい」との想いから、文部科学省に入省。国立大学法人化、幼稚園・保育所の連携促進へ向けた取り組み、大臣政務官秘書官などの業務を歴任。充実した仕事の反面、教育に関する社会インフラが充実すれば本当に人は成長し幸せになれるのだろうかと疑問を持ち始める。同時期、仕事の疲労、両親との死別などから心身の健康を壊す。これらの経験がきっかけとなり、社会インフラだけではなく、人の内側(=心)にこそ、成長のためのインフラが整っていることが大切であり、それでこそ人は幸せになれるとの考えに至る。

それを実現するための鍵をマインドフルネス及びコーチングに見出し、文部科学省を退職。琉球大学大学院伊藤義徳研究室にてマインドフルネスを学ぶ一方、日本のトッププロコーチである平本あきお・宮越大樹両氏に師事し、コーチングの研鑽を積む。

現在、マインドフルネス、行動科学及びアドラー心理学をベースにした「”成長=幸福”の3原則」に則したコーチングや企業研修を実践中。また、講演やセミナーなどを通じ、マインドフルネスをより多くの方に知ってもらうための活動を続けている
 

"成長=幸福"の3原則

・自分の価値観を知り、コミットする

・刺激と反応の間にスペースを!

・自分、他者、社会へのcompassion

 

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(イベント管理サイト「こくちーず(告知's)」からの申し込み手続きとなります)

参加費は当日受付にてお支払ください

【主催】

「ココロもカラダもヨノナカも、happyに」プロジェクト実行委員会

 

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